古道保全活動

 町田市を中心とする多摩丘陵に残る古道、特に「鎌倉古道跡」を歴史遺産として保全し後世に遺し伝えることを重要な活動の目的としています。遺構が集中して奇跡的に残る野津田公園・上の原地区「推定・鎌倉街道上道」の道路状遺構ならびに付近の歴史環境は、極めて価値ある文化遺産です。 

 当会では保全活動の一環として、華厳院坂に残る鎌倉古道跡の清掃整理保全活動を実施しています。

道路遺構調査

探索ウォークやボランティア作業交流会を通じて鎌倉古道の道路状遺構を観察しています。

 

古道標柱の設置

野津田地区の鎌倉古道(鎌倉街道・上道)の道路状遺構を市民に位置を知って頂くための「鎌倉古道標柱ならびに資料を入れるポスト」を設置しました。

 

古道整備保全

誰でも古道の上を歩けるよう下草刈り、竹の伐採、不要雑木による階段設置等の作業を行い、多くの皆様に古 道を歩いて歴史を感じていただくよう、保全整備活動を行っています。